PAGE TOP ▲
 年末年始の栂池山籠もり
 北アルプス  白馬岳栂池

     


【期  日】 2018年12月29日(土)~31日(月)


【メンバー】 S.A M.A 他11名  計13名(入下山は各自都合)


【コースタイム】12/29入山 成城学園ヒュッテ「太極荘」に宿泊 12/30~終日自由行動
        1/4解散  1/6最終下山

【コメント】
年末年始恒例の「栂池山籠もり」、今回は新座山の会からAさんが参加、 延13名が思い思いにヒュッテ生活と雪山登山そして山スキーを楽しみました。 毎年、同じことの繰り返しですが、廻りはその年によりいろいろ変化をし てきています。自然も人工的なことや物も。今回気が付いた事柄を記してみ ます。

1. 積雪量はここ数年年末は比較的少なく、今回も入山時の栂池ヒュッテ周辺は1.3m前後、滞在中は隔日に降雪があり、+1m程でした。 成城尾根上には樹が茂り、スキー滑走にはまだまだでした。
2. 気温は、今年は低めで毎朝玄関外の軒下で-10℃前後。 尤も昔(4,50年前)ほ-20℃が当たり前の世界でしたが。
3. 暮れに栂池ヒュッテまでの林道にブルドーザーが入りアプローチが楽になりました。反面、安易に入山できるため危険が増したと言わざる負えません。
4. 雪山登山者がめっぽう少なくなりスキーヤーがどんどん簡単に山に入ってくることが多くなりました。天候等の悪化による対応がどれだけできているのか心配です。
5. 特に外国人の入山者が目立って多くなり3分の2はいたかも?
6. その外国人のほとんどが、この時期、過去においては人が滑らないような斜面をどんどん滑っていた(スキーとスノーボーの比は7:3)。 そして滑るのは自己責任であるが帰りの下山口が分からず5名が雪穴を掘ってビバーク、遭難騒ぎを起こしていたが、これからもこんな騒動がたびたび起こるであろう。
7. 最近のネット情報などで、新雪を求めて人が行き交い驚くばかりで、どうしてこんなところに人がいるのかと心配するばかり。
8. 最近のスキー板や靴の進歩は著しく、値段に比例し私にはとてもとても!
      (S.A記)

サムネイルをクリックすると、拡大写真のページを開きます   写真 S/A