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屋久島 宮之浦岳・縄文杉

宮之浦岳登頂
     

22,23日の歩行記録(YAMAPから)

【山  域】 屋久島 黒味岳(1831m) 栗生岳(1867m) 宮之浦岳(1936m)

【日  付】 2018年11月22日(木)~ 25日(日)

【メンバー】L:Ka.A Na.U、Mr.S、Ks.O

【往復】
(往路)22日(木)羽田空港 8:00 ~ 9:55 鹿児島空港 11:05 ~ 11:40 屋久島空港 ~ タクシーで淀川登山口へ
(復路)25日(日) 屋久島空港 14:40 ~ 15:15 鹿児島空港 17:20 ~ 19:00 羽田空港 19:50 ~ 20:50 和光市駅

【コースタイム】
22日(木) 淀川登山口 13:40 ~ 14:35 淀川小屋(泊)
23日(金) 淀川小屋 4:30 ~ 小花之江河 6:10 ~ 6:50 黒味岳分岐 7:10 ~ 黒味岳往復 ~ 黒味岳分岐 8:40 ~ 11:50 宮之浦岳 12:15 ~ 14:50 新高塚小屋(泊)
24日(土) 新高塚小屋 5:00 ~ 高塚小屋 6:25 ~ 縄文杉 6:50 ~ 8:05 ウィルソン株 8:20 ~ 楠川分れ 10:10 ~ 辻峠 11:05 ~ 12:25 白谷雲水峡バス停 13:00 ~ (バス) ~ 宮之浦地区でレンタカーを借りコテージへ向かう(泊)
25日(日) 午前中 レンタカーで島内一周観光

【コメント】
22日(木) 晴れ 三連休前だからか、平日というのに羽田空港は大混雑、荷物を預けるのに1時間かかり、出発に間に合うかヤキモキしましたが、無事に出発。
鹿児島空港では、屋久島が強風で着陸できないかもしれないと言われ、また心配することに。離島は大変です。 鹿児島から屋久島へはプロペラ機でした。上昇して水平になったかと思うと、数分でもう下降です。屋久島空港は、滑走路1500mが1本の小さな空港です。
  

淀川登山口に向かう途中、タクシーの運転手さんが、紀元杉と川上杉で車を止めてくれました。その大きさにもう満足してしまいました。
  

登山口で協力金2000円をしっかり取ら・・、いえ、払って出発。協力金のおかげで、登山道や小屋が整備されているのですから。この日は、淀川小屋まで1時間の登りです。
  

淀川小屋に到着。無人小屋で電気がないので、明るいうちに夕食の準備に取り掛かります。南の島ではあるのですが、寒いです。
  

小屋の横を流れる淀川です。明日はこの橋を渡って、宮之浦岳に向かいます。
  

23日(金) 晴れ 今日は長丁場なので、4時半に淀川小屋を出発。小屋の外の気温計は零度と冷え込んでいました。冷たい空気の中、闇夜に浮かぶ月がきれいです。 小花之江河、花之江河はまだ暗くてよく分かりませんが、白いのは霜が下りているようです。ここは高層湿原で、いわば尾瀬と同じだそうです。
  

  

黒味岳を上る途中で日が昇ってきました。


黒味岳へは岩場あり、ロープありとなかなか大変です。
  



それより大変だったのは、道が所々凍っていること。黒味岳の往復だけでなく、ここから先、岩が凍っていたり、木道が滑ったりと歩きにくいところがあり、転ばないように気を遣いました。
  

黒味岳山頂からは、宮之浦岳、永田岳がよく見えます。


黒味岳分岐まで戻り、宮之浦岳を目指します。次第に、屋久島名物?色々な形をした巨岩が姿を現しました。右の写真は、寝ぼけまなこのウルトラマン。
  

一番のお気に入りは、豚の日向ぼっこ。栗生岳近くの内裏雛。
  

栗生岳に到着、1867m。


宮之浦岳に到着、1936m。重い荷物を背負って頑張りました。


山頂で昼食を取り、新高塚小屋に向かいます。永田岳への分岐、焼野三差路から見た宮之浦岳と永田岳。永田岳は岩がごろごろしていて楽しそうです。行きたかったのですが、小屋が混雑すると思われ、今回は無理でした。
  

平石岩屋が見えてきました。近づくとこんな風になっていました。
  

色鮮やかとまではいきませんが、紅葉もありました。


眠れる獅子、または、鼻の長い獅子。


屋久鹿が出てきました。


予定より若干遅れましたが、新高塚小屋に3時前に到着。先客は7人。あれ、今日は混まないのかなと思っていたら、6時過ぎに何組も入ってきて、やはり満員になりました。 この日も早めに夕食を済ませ、明日に備えます。

 記:Ks.O