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 長野県   佐武流山(2191.6m)

          檜俣川を渡渉中
  

【期  日】  2018年10月21日(日)前日発

【メンバー】  CL Y.S   T.K   N.U   M.S (計4名)

【コースタイム】
 10月20日(土)  切明温泉「切明リバーサイドハウス」(泊)

 10月21日(日)  ドロノ木登山口4:35-檜俣川下降点7:15-ワルサ峰9:40-西赤沢源頭10:25-佐武流山着11:34-西赤沢源頭13:01-檜俣川下降点15:44-ドロノ木登山口17:42

【コメント】
 20日は雨模様だったが、16時ぐらいには切明温泉に着き、次の日に登る登山口を確かめに行ってきた。切明温泉はかけ流しのきれいな温泉で、料理も大変おいしかった。21日は朝早いので、20時過ぎにはみんなで眠った。

 朝3時に起き、支度をして、4時には宿を出た。晴れていた。「ドロノ木登山口」に車を置いて、4:35にヘッドランプを点けて真っ暗な山道を歩き始めた。しばらく登ると林道に出た。そこからは長い林道歩きだった。周りは紅葉が綺麗だった。

 林道が終わったところからずっと山道を下って行ったら、川にぶつかった。見ると流れが急で川幅も広く、深そうなところもあった。スパッツをつけていたのでロープにつかまりながら渡ってみたら、靴も濡れないで渡ることができた。そこからは、ずっと急な登りが続き、時々なだらかなところがあったりした。ブナの紅葉がきれいだった。

 何しろ長い道のりだった。西赤沢源頭までたどり着き、そこからしばらく登ると、稜線上に佐武流山の頂上らしい山が見えてきた。頂上近くは、稜線の内側をたどっていく感じで、突然佐武流山頂上が現れた。

 登山口から7時間もかかった。登山者は何人かいた。お昼を食べてから、同じ道を引き返した。下っていくと、苗場山が大きく見え、近くにあることが分かった。反対側には白砂山も見えた。下りは、木の根が滑るので、転ばないように気をつけながら、ゆっくり下ったので、時間もかかり、大変だった。何回も転びながら下りた。

 川のところまで下り、またロープにつかまりながら通過し、無事に渡渉ができた。ドキドキだった。長い登りが終わると、また長い長い林道歩きだった。山道に入ったところでヘッドランプを点け、無事にドロノ木登山口に下りた。17:42だった。今日の歩行時間は、休憩も含め、なんと13時間だった。

 そのあとは切明温泉に入り、そのまま車で帰ってきた。奥深い大変な山だった。二百名山だからこそ登る山だと思った。

  Y/S記

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