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武州・御岳山(929m)とロックガーデン
レンゲショウマ(蓮華升麻)と涼を求めて
  
【期  日】2018年08月10日(金)

【メンバー】L:T/M、N/M、M/K,S/T,S/K,T/M,R/K

   【コースタイム】

 

 会のホームページの会員用ページに掲示板が設定されたので、これを活用して”御岳山のレンゲショウマ”期待での山行を呼びかけさせてもらって、レンゲショウマが咲き始めた情報を得て具体的な日程設定に、七名の方々が集い山行が実現しました。武州御岳山のレンゲショウマの開花時期も他の例に倣って、例年より早まるかな?と期待していましたが漸くお盆前に開花が増えてきたので10日(金)に実施。
レンゲショウマの花期待・日頃の足慣らしの為、岩石園(ロックガーデン)滝巡り期待等々のメンバーになりました。
 JR御嶽駅から 滝本まで行き、ここから時間調整の為”レンゲショウマの花期待組”は登りケーブルカーを利用、足慣らし組は御岳山駅上部の富士峰園地のレンゲショウマ群生地で合流する約束で登山道へ。
10時30分頃大展望台の休憩所で合流・休憩後御嶽山神社に参拝、後、長尾平~”天狗の腰掛け杉”を経て背番号付きの杉並木の道を奥の院に向かった、この日も暑い日となりましたが、この辺りまで来ると木陰のせいか、そよぐ風も気持ちよく、また健脚の会員の皆さんは楽々、直下の鎖場を右回りに登ると赤い”奥の院神社”があります、この前で昼食休憩と希望者のみ10m程上の奥の院峰を往復、丈夫は奥の院峰標識と小さな祠があるのみで展望は少ない。
”奥の院神社”から”綾広の滝”への道は国土地図情報にはあるがガイドマップには無い”悪路”を180m程下ると長尾平~綾広の滝道と合流した、途中とても大きな”サルノコシカケ”があり、S/Kさんに腰掛けて頂いたが”びくっとも”しない。
分岐からは比較的平坦な散策路になり沢の上部を左に廻り込む感じで滝へと導かれる。
 綾広の滝は前日までの雨の関係か水量も豊富で涼気を満喫できる美しい流れとなっていました。滝つぼの前に結界の鳥居と滝つぼの脇に祠がありました。ここからロックガーデンの始まり?終点になる様です。
 ロックガーデンの岩は苔むす岩が沢山あり、季節的にも緑の苔と豊かな水流で美しい景色となっていました。
綾広の滝を少し過ぎたあたりに”お浜の桂”の巨木があります、言われは詳しくは知らない。
”天狗岩”を過ぎた分岐で”滝探索組”と”入浴希望”にわかれて行動で最終はケーブル駅で集合を約束して別れる。
”七代の滝(ななよのたき)”へは,8基程の鉄製階段を下りて行きます、大小8個の滝があるそうですが見えるのは四番目の滝だそうです。時期的にも水量の多い時期で水瀑の音とと冷気で癒される空間をなしていました。
ここからは、御岳沢(養沢川の上流)からの道との分岐を別れて長尾平を経由してケーブル御岳山駅を目指すも、丸太の階段が続き結構タフな登りでまたまた で大変でした。
長尾平の分岐には往年の名クライマー「長谷川恒男」氏の記念碑が設置されています、その向かいには売店もあり一息付けて、御嶽神社を登り返して約束時間に御岳山駅で合流し帰路についた。

びっしょりの山行でしたが終わってみると何故か爽快な疲労感が残る山行でもあった。
次回は、紅葉の頃に滝巡りに絞って時間的にも余裕をもって再訪してみたいと思います。

※長尾平への登返しの途中で外国のペアから、大変な道を下ってきたが滝を経て時計回りに周回するコースはどうかと質問を受けたが、装束格好(ほぼ手ぶらでスニーカー)や時間的(15時半)にを考え”難しい!”と伝えると、結局彼らも元来た道を登り返して帰ることになった。
進歩した世の中・素晴らしいと言うか、彼らが用意してきた”スマホの翻訳アプリ”でアドバイスが出来てしまう。オランダから来たと言っていました。
                           (記:T/M)

※サムネイルをクリックすると、拡大写真のページを開きます。            (写真:T/M