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北アルプス 西穂高~槍ヶ岳縦走
  西穂高~ジャンダルム~奥穂高岳 編

     

7月16日~17日の歩行記録(YAMAPから)

  

【期  日】 2018年7月16日(月)~ 19日(木)

【山  域】 北アルプス 西穂高岳 2909m 間ノ岳 2907m 天狗ノ岩 2909m ジャンダルム 3163m 奥穂高岳 3190m

【メンバー】CL:Yo.S  Ms.S、Ks.O、Ei.O、Kz.O

【コースタイム】 (往路)新座駅 8:00 ~所沢IC ~ 関越道・上信越道 ~ 松本IC ~ 新穂高温泉
(復路)新穂高温泉 15:30 ~松本IC ~ 上信越道・関越道 ~ 所沢IC ~ 新座・志木

(16日)西穂高口 14:30 ~ 西穂高口登山届出所 14:40 ~ 15:45 西穂山荘

(17日)西穂山荘 4:10 ~ 丸山 4:30 ~ 5:15 西穂独標 5:35 ~ ピラミッドピーク 6:10 ~ チャンピオンピーク 6:35 ~ 西穂高岳 7:10 ~ 間ノ岳 9:00 ~ 天狗岩 10:20 ~ 天狗のコル 10:50 ~ ジャンダルム 13:30 ~ 奥穂高岳 15:30 ~ 16:15 穂高岳山荘

【コメント】
 西穂高からジャンダルム、穂高岳、大キレット、3000mを超える三山を経て槍ヶ岳まで縦走するというM度120%の計画を前に、いずれも負けず劣らずのM度を誇る他の参加メンバーを思い浮かべ、ノーマルな自分は大丈夫だろうかと不安でした。結果、歩ききることができ、ホッとすると同時に、達成感を感じています。計画を立てていただいたYo.Sさんをはじめ、メンバーの方々にお礼申し上げます。

初日:16日(月)晴れ
 8時に新座駅を出発。関越道、上信越道経由で新穂高温泉まで行き、ロープウェイに乗り込みます。初日は、西穂山荘までなので、1時間ほどの歩行。16時前に山荘に着き、明日に備え、ゆっくり休憩します。


新穂高ロープウェイに乗り込みます。14時発でした。


西穂高口、標高2156mに到着。西穂山荘2370mまで200m強登ります。


西穂高口登山届出所。ここから先は、一般観光客には未知の領域です。


手前は西穂高、奥が前穂高でしょうか?明日はあのギザギザを歩きます。


15:45 西穂山荘に到着。今日は連休の最終日、去年の夏合宿とは違い、空いていました。


山荘の前の広場で寛ぎます。明日の天気予報は晴れ、明日も充実した一日になりそうです。



二日目:17日(火)晴れ
 4:10 山荘を出発。朝霧がかかっていますが、次第に晴れてくるでしょう。穂高岳山荘までコースタイムで歩行10時間、休憩を考えると12時間の長丁場です。気を引き締めて慎重に行きます。

4:30 丸山はまだ夜明け前。30分ほどするとモルゲンロートで山が色づきます。




西穂独標2701mに到着、まだまだ余裕です。



既に岩の世界です。名古屋からというお二人と天狗のコルまでご一緒しました。






ピラミッドピークです。続いて、西穂高岳山頂2909m。はて、チャンピオンピークは何処だったかな?登って降りて、登って降りての連続なので、分からなくなりました。西穂高岳から先は未知の領域です。




眼下を流れるは梓川です。



岩が延々と続きます。奥穂高岳まで続くのですから、大変です。



富士山が噴火1?



間ノ岳2907mに到着。岩に間ノ岳と白ペンキで書いているだけなのですね。間ノ岳からの下りはかなりきつかったです。



難所の一つ、逆層スラブ。鎖がしっかりあるので、ちょっと拍子抜け、あっさり登りました。



天狗岩(天狗ノ頭)2909m。地図を見ると、この次のピークがジャンダルムなのですが、次々とピークが現れて、そう簡単に辿り着きません。



天狗のコルまで下りました。名古屋からのお二人は岳沢小屋に降りるとのことで、ここでお別れです。



天狗のコルを少し登ったところで昼食にしました。



崖の途中の細い道を行きます。



ルンゼ内クサリと地図(昭文社)にあったのはここのことだったのですね。




岩場は続く~よ、どこまでも♪





ジャンダルム3163m登頂!頑張りました。



奥穂高(長野)側からジャンダルムを振り返ります。



ジャンダルムからの下りが大変でした。




ロバの耳です。自分には、空に砲身を向けた砲台のように見えます。



ここを登った所が馬ノ背でした。



馬ノ背。幅10㎝というので、馬乗りになって進む積りだったのですが、そこまで狭くなかったです。ここが馬ノ背?まだ先?と思っていたら、終わっていました。



奥穂高岳3190m登頂。全員無事に歩き切りました。



穂高岳山荘までもう一頑張り。気の抜けない岩場が最初から最後まで続くので、やはり大変なルートでした。感覚が麻痺して、怖いとか感じなくなってしまいました。

 記:Ks.O