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新潟県 火打山(2462m)・妙高山(2454m)

  

【期  日】 2018年7月1日(日)~ 2日(月)

【メンバー】 L: K.A. Y.F.(会員外)

【コースタイム】
一日目・・・しなの鉄道・妙高高原駅からバスで笹ヶ峰バス停 笹ヶ峰登山口10:35-黒沢橋  11:35- 富士見平13:25-14:15高谷池ヒュッテ14:40-火打山往復-17:30高谷池ヒュッテ(泊)
二日目・・・高谷池ヒュッテ6:00-7:05黒沢池ヒュッテ7:20-大倉乗越8:00-長助池分岐8:55-10:50 妙高山山頂11:20-天狗堂?湯道分岐?赤倉温泉源湯-15:35燕温泉バス停
【コメント】
一日目・・・故郷の友人とJRの割引切符を利用して新潟の山へ行こう!ということになり、以前から行きたかった火打山と妙高山に行って来ました。

 友人は大宮に前泊して、早朝に新幹線のホームで待ち合わせ。長野でしなの鉄道に乗り換え妙高高原駅で下車、その日(7月1日)から運行の笹ヶ峰行きバスに乗り込みます。乗客は全員登山客で、同じ山小屋に宿泊予定でした。

 予定通りに歩き始めましたが、富士見平の分岐で会った登山客の半分は、頭からすっぽり虫よけのネットを被っていました。「虫が多いのかな?」ぐらいに思った私たちはこのあと酷い目にあうことになります。

 高谷池ヒュッテに到着後、リュックを預けて身軽になり火打山に向かいます。行く先々に咲いているきれいな花をカメラに収めていると、時間の経つのを忘れてしまいます。それより、なんと虫の多いこと!!虫よけスプレーをしてもほとんど効き目がなく、息をすると口の中にまで入ってきます(´;ω;`)。しょうがないのでタオルを被ってから帽子を被り、タオルの両端を口にくわえて虫が口の中に入ってこないようにしました(←この姿をご想像ください。。。)。 それでも顔を何か所かブヨに刺されてしまいました。でも、トラブルはありましたが無事に火打山に登頂できて満足の一日でした。

二日目・・・この日も朝から快晴。まだ雪を被っている北アルプスの山々を眺めてから出発しました。長助池分岐まで来ると雪渓が!時々滑落者が出ると聞いていましたが、雪が緩んできたせいか軽アイゼンでOKでした。

 妙高山山頂に到着。山頂からの眺めは素晴らしく、360度の展望が楽しめました(^O^)

 下山では、鎖場や胸突き八丁、土砂崩れなどが次々と現れ変化に富んでいましたが、ゴールの燕温泉に15時35分到着。アイゼンの着脱や虫刺されの薬を塗ったり(虫休憩と呼んでます)して時間がかかり、休憩を含めて9時間35分(私にしては長時間)の山行でした。岩手から来た友人のこともあり、この日は燕温泉の宿に泊まり、次の朝帰路につきました。

 今回は花の山・火打山と岩稜の山・妙高山を一度に楽しむことができ、満足のいく2日間でした。残念だったのは、知らないうちにカメラのモードダイヤルがずれていて、接写(主に花)の写真がほとんどピンボケになってしまったこと。友人が撮った写真を送ってもらいましたが、本来ならこの3倍以上の花の写真が撮れていたはずでした。それから、次回は虫よけネットを忘れずに持参しないと!
(K.A.記)

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(写真:AK、YF)

 7月1日    
    7月2日