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北海道 礼文島西海岸8時間コース~礼文林道トレッキングコース
  

【期  日】2018年6月14日

【メンバー】MS HS(会員外、途中まで)

【コースタイム】6:30スコトン岬~8:10ゴロタ山~9:40澄海岬~10:05西上泊分岐~10:30召国分岐~12:10アナマ岩~13:00宇遠内~14:00宇遠内分岐14:50礼文滝分岐~16:00香深フェリーターミナル~宿の迎えで民宿に宿泊

【コメント】
利尻島で前日、前々日と嵐のような天気になり、朝1番の利尻礼文航路のフェリーも欠航しどうなることかと思った。鴛泊のターミナルで半日以上待って昼過ぎにやっと2便のみが運行するということでやっと礼文島に渡ることができた。
予定が狂い、礼文岳には登れなかったが、夕方には雨がやんだ。

昔は愛とロマンの8時間コースと言って、このコースを歩くうちに親密になってカップルが誕生したといういわれがあったそうだ。
今は宇遠内からの海岸線が通行止めになっており、途中から山に入って島を横断するコースになっている。
スコトン岬からゴロタ山まで登ると島の北側の海岸線がよく見える。海と山のコントラストが素晴らしい。花の浮島の名前のとおり花が至る所に咲いている。

澄海岬までは夫と一緒に歩いたがそこでコースを分かれて一人で歩く。
途中の景色は海を見たり花を見たり、昔ながらの原生林を見たりと変化があって楽しい。
島のほぼ中央には沢が流れていた。こんな小さな島で標高も低いのにも沢があるのに驚いた。

途中で根曲がり竹の群生地でパキッパキッと音がして一瞬利尻島から熊が泳いできたかと、思わず後ずさりした。(前日の宿で冗談交じりにそんな話をしたのを思い出した)
慌ててストックを叩いて音を立てたら、話し声がして人だというのがわかった。
地元の人らしく「私らはお花よりタケノコがいいの」と。
お互い姿はまるで見えないが熊だと思ってビックリしたことを話して別れた。

しばらく行くとぐんぐん海に近づきていく。アナマ岩を一気に海岸線まで下ると漁港まで海岸の岩場や砂浜を歩くコースになる。。磯の香りと波の音を楽しみながら登山靴海辺を歩くのは実に楽しかった。
当初の予定では香深井まで行く予定だったがバスの時間を2時間半も待たなくてはならないため直接フェリーターミナルまで行く方が早くつけると思い香深フェリーターミナルまで歩くことにした。

途中ではアナマ岩の上部でガイドが引率している8人くらいのパーティに出会っただけだったが、レブンウスユキソウの群生地にはバスで乗り付けた大勢のツアー客がいた。
残念ながらまだちょっと時期が早く咲いていなかった。

               コメント  MS

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