PAGE TOP ▲

山形県 飯豊連峰‐梅花皮(かいらぎ)沢

  

【期  日】  2018年6月3日~5日

【メンバー】 CL/S.A 他1名

【コースタイム】 
3日・・山形県東根温泉―(車)―16:30小国町・梅花皮荘(泊)  

4日・・(車)―飯豊山荘前8:45―9:10温身平―9:25堰堤―11:00梅花皮沢雪渓―12:05石転び沢出合―15:40飯豊山荘前―(車)―泡の湯温泉(泊)  

5日・・―帰京

【コメント】
 昨年同様、東北の山も雪解けが早く、山スキーではなく山登り目的で飯豊連峰・梅花皮沢~石転び沢~稜線山小屋~北股岳~丸森尾根下山を計画した。

3日:午前中は東根市さくらんぼマラソン(10キロ)を走り、そのまま車で小国町の梅花皮荘に到着、残雪の北股岳(2,025m)が良く見える素晴らしい宿で、温泉に浸かり疲れを癒し、まずはビールと岩魚の骨酒で一杯。

4日:ここまでは同行3名、山登りは毎回同行のS氏との2名で快晴の中、一昨日開通になったばかりの林道を車で10分程で飯豊山荘前に到着した。
 ここからは林道歩きで温身平を過ぎ堰堤を上がり山道に入った。
 途中、スキーを背負った若者とすれ違うが、登山口から雪渓までの片道1時間半程は歩かねばならず大変そうで、やはり山登りのみで良かったかなと、汗だくになりながら梅花皮沢の雪渓にたどり着いた。
 スタート時点で稜線の梅花皮小屋泊はS氏の体調を考え梅花皮沢から続く石転     び沢(門内沢との)出合いまでのピストンとしていた為、あとは雪渓遊歩として新しく 購入した12本爪アイゼンを装着し、出合い周辺を歩き回ったり急な斜面に取り付 いてピッケルを使用しての上り下り、トラバースで数十年ぶりの山靴でのアイゼン 歩行を楽しみ、頃合いを見計らって下山した。  
 堰堤から間もなくのところの右岸に入り込んでいくのが本来の梅花皮沢で、全長 270mに及ぶ7段の滝があり、世界の滝100選に選ばれているということで期待し ていたが、出合いの滝だけが林道から見えたものの(雪渓が切れていて行けず)、あとは雪渓の下、さらに上部は入り組んでいて全く見えない(遠くの尾根から見えるようであるが)ため、日本の滝100選には選ばれていないのだろうと勝手に思いながら駐車場着。  
 予定はテント泊であったが、ブヨが飛び交っていたので車で近くの、珍しい炭酸の温泉「泡の湯」に素泊まりとした。                     (S.A記)

サムネイルをクリックすると、拡大写真のページを開きます