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展望とイワウチワの山 新潟 高倉山(1143m)

  

【期  日】2018年4月26日(木)

【メンバー】L:YU.I TO.K I.S SE.T(4名)

【コースタイム】関越道六日町IC→中乃峯新道登山口9:00~9:10発~5合目 10:20~8合目11:40~岩場のトラバース12:10~高倉山山頂(昼食)12:30~13:25~(ピストン)ー中乃峯新道登山口16:00

【コメント】 小雨のち晴れ
 Iさんがこの時期毎年のように行っている新潟の高倉山。聞くと低山だが展望とお花が綺麗らしい。今年は是非にとお願いしていた。
晴れていたのに、谷川のトンネルを抜けた途端、嘘のように小雨が降り出した。やはり・・と思う。
六日町ICから三国(さぐり)ダム沿いに走り廃墟のような建物が沢山ある所を抜け、昔こんな場所に別荘群があったのかしら?(あとで地図を見たら「上越芸術村」の跡らしく「荒廃している」となっていた。)
堰堤の前に駐車して、登山口は堰堤の横から入る。木の看板があったが知らない人は分かりづらいでしょう。小沢を2回渡り樹林の急登が始まる。地図やネットで皆相当な急登を覚悟していたが一直線の登りでジグザグは一切無し。
小雨は止まず、粘土質の急登は滑り易い。タムシバの白い花が満開でたくさんあり、「タムシバ通り」と勝手に命名。気持ちが明るくなります。
5合目を過ぎたあたりから待望の大好きなイワウチワが現れて思わず歓声を上げる!
小雨に打たれながらピンクの上品な花が健気に咲いている。林の奥の奥まで群落で埋まっています。
 8合目から視界が拓けて残雪の越後三山が見えてきた!青空も!
休もうにも平らな所が全然ない珍しい山です。古い信仰の登山道でもなさそうだし、きっと登山道を一直線に作る方が簡単だったから??
岩場も現れ、ロープも出てきたが青空と共に、周囲の山々の展望が素晴らしい!
岩場をトラバースする所は鎖があるが、切れ落ちていて要注意。唯一平らな場所だった。
あとは山頂まで一投足。鉄の棒と三角点があるのみで素っ気ない山頂だが、何と言う展望!
残雪の越後の山々を私達だけ4人で満喫しました。
八海山が目の前にそびえ、越後三山、目を転じれば巻機山、その前には金城山、遠く雪山が望見され、すっかり青空になったのは、頑張ったご褒美だと昼食を摂りながら1時間近くも飽きずに眺めていました。Iリーダーが毎年のように来る訳が分かった気がします。
 下山はどうしても滑り易く危ない場面もありましたが、何とか無事に八海山を目の前に見ながら降りてきました。誰にも会わない貸切の山行でした。    TO.K記

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(写真:TO.K)