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群馬県 尾瀬至仏山・景鶴山

  

【期  日】
2018年4月26日~27日(前夜泊)
【メンバー】
L/M・S  S・N 会員外2名 
【コースタイム】
4月26日鳩待峠7:30発~8:50山の鼻テント設営~9:50発~至仏山頂13:00~14:30山の鼻(テント泊)
4月27日山の鼻発5:35~東電分岐6:20~ヨッピ橋7:00~ケイズル沢左岸尾根取付き地点8:30~景鶴山山頂10:05~10:30発~山の鼻13:30テント撤収~14:30山の鼻発~鳩待峠16:00
【コメント】
残雪期でなくては登れない景鶴山に行ってみたくて計画を立てた。
天気も良く1日目の至仏山からは尾瀬と翌日の景鶴山の景観を楽しむことができた。至仏山からの下りはシリセードであっという間に下ることができた。最初はスピードが出すぎて怖かったがピッケルでうまくコントロールして、最後の方はなるべく歩きたくないほどはまった。

景鶴山へのルートは山の鼻からなのでケイズル沢左岸をピストンしたが、今年は雪解けが早く、下の方はかなりブッシュが出てきていた。なるべく歩きやすいルートを選んで行くが、かなりの急登であった。
稜線に出たら、左側にルートをとり、頂上の岩の下で与作岳からのルートと合流する。与作岳からの登山者が数名いて、途中すれ違ったりあとから上ってきたりした。与作岳の方もブッシュがひどいそうだ。
頂上直下の岩へのとりつきが想像以上に危ない感じであった。岩上の雪が落ちてしまって雪壁を登らないと岩の上に立てないのである。数年前にSさんが行った時とはまるで難易度が違うとのこと。同じ山でも雪の状態によって相当変わるといううことだ。
途中、風が強いところもあったが頂上は穏やかでゆっくり景色を楽しんだ。中には三重県から来たという人もいてこの山の人気の高さを再認識した。雪解けが早いので急いで高速道路を飛ばしてきたとのことだった。雪壁の下りはピッケルを支点にして慎重に下りた。雪が緩んできたので緊張した。この気温の高さではこの雪もあと何日も持たないと思った。
そういえば、尾瀬でも燧ケ岳よりの方が沼が出ていたり木道が出ていたり踏み抜きも多く、水芭蕉も咲き始めており至仏山の方がまだ木道が埋まっていたりして尾瀬ヶ原の中でも微妙に気温が違うのだなあと感じた。
        (記:M・S)

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     4月26日
4月27日